社会奉仕活動 2020年5月22日・29日 6月2日

【地区補助金事業】マスクと消毒液の寄付事業(関中央ロータリークラブ)

会 長 名           川村 紳一

幹 事 名           石原 妙生

社会奉仕委員長             小川 糧司 

ロータリー財団委員長       佐藤 忍    

 

5月22日
新型コロナウイルス感染症対策寄付事業として、関市役所に
マスク 5000枚 消毒液 20L X 30箱 = 600L を寄付しました。
学校行事が再開することを踏まえ、関商工をはじめ教育現場で、有効に使っていただくようにお渡しをしました.


5月29日
関商工
マスク 4800枚 消毒液 20L X 28箱 = 560L を収めた。
学校行事が再開することを踏まえ、教育現場で、有効に使っていただくようにお渡しをしました。
6月2日
子援隊
マスク 200枚 消毒液 20L X 2箱 = 40L を収めた。
学校行事が再開することを踏まえ、子供たちの教育現場で、有効に使っていただくようにお渡しをしました。


 

主要説明
 関中央ロータリークラブは、永年に渡り 森林整備や河川清掃ボランティア・海外との交換学生事業を行い、下は幼稚園から上は高校生まで幅広く人材育成や基本的教育の向上に努めて来ました。 今日、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言により、全国的に学業・教育の現場では、感染予防の対応に苦慮しています。 そんな中、当クラブで支援できることはないかと考えた時、やはり学生たちの新型コロナウイルス感染予防・健康維持のための支援が必要と考えました。 関市にマスクと消毒液を寄付し、関商工高等学校の学生やひとり親家庭で貧困など生活困難を抱える家庭の子どもたちの支援をすることが良いと考え、マスクと消毒液の寄付事業をしたいと思いました。 詳細について、関市役所と打ち合わせを行い、学生支援をしました。

新聞等に掲載された記事の紹介